一物全体

こんにちは。
静岡県浜松のフードスタイリスト/ゆるマクロビ料理研究家hitomi.です。
今回は、マクロビオティックの基礎知識についてお話していきたいと思います!
まず
復習ですが

マクロビオティックとは?

1930年代に桜沢如一氏が提唱したもので、
食べ物が体と心に与える影響力についてまとめた哲学のことです。
その後、久司道夫氏によって欧米でも広がりました。
マクロビオティックは、どちらかというと病気治しのための食事療法という認識をされてきましたが、
最近では、トップモデルや俳優など美容と健康のために取り入れていることから一般にも広まり、
健康的なライフスタイルのひとつとして実践している人が増えていますね。
また、マクロビオティックは、玄米菜食以外の食を禁止する戒律規則ではありません
法則です!
そのマクロビオティックの法則の1つに

「一物全体」

があります。
     ➖おいしい野菜をまるごと食べつくす

食べ物物質(物)というより、生命・命(生き物)とみなし、その生命力を頂くことを大切に考えます。大原則として、食材の皮はむかず、根も芯も捨てず、可能な限り丸ごと料理して食べます。(玉ねぎやにんにくの皮、かぼちゃのワタなどは例外)

食材は、実だけでなく、すべての部分に栄養があります。(芯や軸部分に、甘みや濃厚な成分が入っているのです!)

ですから、丸ごと食べることによって体のバランスもとれると考えます。

(野菜全体のバランスを壊さずに丸ごと食べると、私たちの全身もバランスがとれ、元気になると考えます。)

マクロビオティックが、主食を玄米(精製していないお米)とするのも、精製された白砂糖を食べないのも、まさに一物全体食の考え方からなのです。

普段は捨ててしまう野菜の皮や根っこには、ぎゅっ栄養がつまっています。
そういう力を持った野菜で作った料理を食べた時、私たちは本能的に美味しい、と感じます。
調理するときは、皮をむかずにその栄養も取り入れて、体は元気お肌もすべすべになりましょう❣️
本文引用参考文献
 ◆野菜だけでおいしい
  マクロビオティックのスープ
  奥津典子 (アスペクト)
   ◆マクロビオティックはじめました
  奥津典子 (アスペクト)
 ◆マクロビオティックの楽しいテーブル
  今井洋子 (河出書房新社)

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